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会員通信

新規会員の株式会社ジャパンユニックス様をご紹介します!

  • ジャパンユニックスのはんだ付装置は、その瞬間を引き寄せる技術、無数に存在するパーツたちを結合させ未来につなげていく存在でありたいと願います。

  • 写真(左)ユニットUSP5 主力ユニットの一つ。

    写真(右)ユニットを装置に組み込んだイメージ図

  • 写真(左)はんだごて部をレーザーに持ち替えた「レーザーはんだ付けロボット」
    写真(右)レーザーはんだ付けロボットの卓上型

 
 

2019年度新規会員の株式会社ジャパンユニックス様を訪問しました。

  • 会社名 株式会社ジャパンユニックス
  • 所在地 熊本県上益城郡益城町大字田原2020-3 B棟
  • 電話  096-287-4501
  • 従業員 30名(パート含む)2020年11月現在
  • 事業内容 製造業(電気機械器具製造業)

こちらでは、主にはんだ付ロボットやはんだ付ユニット、その周辺機器をつくられています。このはんだ付ユニットは、お客様がすでにお持ちのロボットに組み込むことで、コストを抑えてはんだ付ロボットを導入でき、作業の自動化や効率化を図ることが可能だそうです。また、お客様のニーズに合わせて多種多様なはんだ付装置を提供されています。

【はんだ付の自動化】

ジャパンユニックス様では、はんだ付の自動化に特化され、手作業で行っていたはんだ付を自動化することで、作業の効率化や安定した製品の生産を可能にしています。また、はんだ付の総合研究所である「ソルダリングラボ」では、最先端の高度分析機器を駆使し、はんだ付技術の基礎技術や新工法の研究・開発を行っています。また、世界中から持ち込まれる年間1,000件を超えるテストや検証をもとにしたノウハウや解析データにより、お客様のニーズに応じた提案にも柔軟に対応する、はんだ付業界を牽引する企業です。

【アフターサービスを重視しています!】

多種多様なはんだ付装置を最適な環境でお使いいただくために、導入前のテスト実施、導入後の装置立上げまで専任部署のエンジニアの方が対応されています。お客様の急な依頼にも迅速に対応できるよう数百種類もの部品を管理されており、整然と並んだキャビネットや棚に部品が保管されていました。コロナ禍で、対面での対応が難しい場合は、ウェブで操作教育をするなど、お客様の立場に立ったサービスをされていました。 また、はんだ付に関連したオリジナル動画も作成・配信されているそうです。

【IPCの総合代理店】

ジャパンユニックス様は、電子機器製造分野での国際標準規格・IPCの日本の総合代理店として、同規格の普及に取り組まれています。

 【IPCとは】

グローバルな電子機器製造業に向けた標準規格。欧米やアジアなどにおいて数多くのトップメーカーで採用。製造業や研究機関による標準規格作成プロセスとして、グローバルメーカーが参画して作り上げた国際品質基準(グローバルスタンダード)です。

  • レーザーはんだ付装置の一例。はんだこてとは異なり、レーザー光で加熱してはんだ付する設備。はんだこてと比べて管理項目が少なく、安定したはんだ付が出来るため、引き合いの多い製品。

  • 自動化ロボットだけでなく手作業用の微細なはんだこて「JBCシリーズ」

  • 数百種類もの部品が整理・管理されています。

  • IPCの各標準規格のトレーニングや認証規格がPC等を使用してオンラインで受講できます。取得した認証は、そのまま国際取引や海外顧客へ、IPC公認の認証資格として提示できます。

  • 社員の皆さん(皆さん和気あいあいとお仕事をされていました。女性の社員さんも活躍されています。)

*******************スタッフ編集後記********************

今回は、益城町の㈱ジャパンユニックスさんにお邪魔しました。清潔で明るい社内には、様々な部品やはんだ付ロボットが整然と並んでいました。社員の皆さんの笑顔と、ご対応いただいた鈴木部長、溝口顧問のお人柄から”顧客第一主義”を徹底されている理由が分かりました。

お忙しい中、取材にご協力いただき、誠にありがとうございました。

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