九州のへそ山都町は、準高冷地で阿蘇外輪の南に展開する丘陵地に位置し、日本最大級の石造りアーチ水路橋であり、令和５年９月に国宝に指定された「通潤橋」があり、多くの観光客が訪れ都会の生活で得られない「自然の豊かさ」を実感できる町です。
　有機ＪＡＳ認証事業者数は日本一を誇り、近年、自然と環境に優しい安心安全な食糧基地として、注目を集めています。
　また、ＳＤＧｓ未来都市にも選定され、有機農業を核とした持続可能なまちづくりを進めています。
　九州中央自動車道山都通潤橋ＩＣが令和６年２月に開通し、アクセスも向上した山都町へ、是非お越しください。