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セミコン・ジャパン2013出展報告(2013.12.4~6幕張メッセ)

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熊本県では、2013年12月4日(水)~6日(金)に幕張メッセで開催された「セミコン・ジャパン2013」にブースを出展しました。

セミコン・ジャパンは、国内外から技術と情報が集結する世界最大の半導体製造装置・材料展として世界を代表する総合イベントです。

本展示会の主催者発表の総来場者数は、58,873人。

熊本県は、1998年から毎年ブースを出展しており、今年で16回目の出展となります。

今年度は九州半導体・エレクトロニクスイノベーション協議会、大分県LSIクラスター形成推進会議他計6者と合同で九州パビリオンとして出展。仕切りのない一体的なブース装飾とし、九州の半導体産業をアピールしました。
また、当協議会のブースではくまもと産業支援財団のご協力をいただき、次世代耐熱マグネシウム合金「KUMADAIマグネシウム」や「くまもと有機薄膜技術高度化支援センター」の有機EL照明の試作品等の展示を行うとともに、熊本県及び県内市町村の企業誘致や産業施策に関するPRを行いました。

セミコン・ジャパン2013では、会期中を通じて来場者に対し、熊本県産業の状況について良いPRが出来たと思っています。

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