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富士フイルム九州株式会社、技術開発部門新設決定!(2013.4.16)

  • ニュース20130417のメイン画像1

             (左) 富士フイルム株式会社 代表取締役社長 中嶋成博 氏
             (右) 菊陽町長               後藤三雄 氏
             (中央)熊本県知事              蒲島郁夫

平成25年4月16日(火)、富士フイルム株式会社による富士フイルム九州株式会社の技術開発部門新設に伴う立地協定締結式が熊本県庁にて行われました。

富士フイルム株式会社は世界シェアの約8割を占める電子ディスプレイ用部材「フジタック」を生産されています。

今回、そのフジタック主要生産拠点である富士フイルム九州株式会社に技術開発部門を新設(平成25年4月)されることとなりました。

生産効率アップと品質向上、多品種対応のため、既存ラインへ約20億円の設備投資及び従業員26名増員、平成26年4月以降順次設備稼働予定です。

☆フジタックとは⇒フジタック製品詳細 

【富士フイルム九州株式会社】ホームページ


■所在地   熊本県菊池郡菊陽町津久礼2900番
■操業    平成18年10月
■資本金   5,000万円(富士フイルム㈱100%出資)
■製品品目  フラットパネルディスプレイ材料(TACフィルム等)の生産

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